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Appsheet版「運転者台帳システム」②

更新日:2月2日


前回、Appsheet版「運転者台帳システム」が完成しました。


とご案内しましたが、アプリの説明をしていなかったです。

ということで、今回はすこしアプリの説明をしてみます。


 

  ここを押したら、ブラウザーに新しいタブで、

     Appsheet版「運転者台帳システム」のデモアプリの画面になります。

 説明は、この画面で続きますので、ここのタブに戻ってくださいね。




 

【スタート】

 こんな画面になるはずです。




 

【運転者台帳リスト】

 いよいよスタートです。

 運転者さんを選択する画面です。

 運転者さんの欄をクリックすると、詳細な情報に移動します。

 日本 太郎さんを選んでみましょう。

【日本 太郎】

 日本太郎さんの「基本情報」が見れますね。


 

下の方に行くと、「住所」欄があります。

右の「逆さ水滴💧マーク」を押すと、なんと!!地図に行けるんです。



Appsheetは、「Googleのサービス」ですから、Google Mapに連携できるんです。

めっちゃ便利だと思いませんか?

社会保険の欄をクリックすると、

 「健康保険・介護保険・厚生年金・労災保険・雇用保険」の加入日・記号番号

 が確認できるんです。


 

【運転者台帳のPDF】

 ここまで、アプリを使用して電子化を説明してきたのですが、、、

 やっぱり「紙の運転者台帳」も置いておきたいという要望もありますよね。

 

 なんと、PDFのファイルマークをクリックすると、

 運転者さん毎にPDFファイルで、印刷できる機能があるんですよ。

 当然、データベースですから、最新データに更新されたものが印刷できるんです。


こんな感じでPDFから印刷できます。


 

【運転免許証】

 運転者さんの台帳ですから、なにはともあれ、「運転免許証」の情報は必須ですね。

 運転免許証の欄をクリックしてください。


「運転免許証」の表・裏の画像が登録できます。


 「免許条件」「免許種類」、そして任意の項目として「フォークリフト」「玉掛け」

 「クレーン」なども登録できます。


 今日は、タブレット画面で機能説明しましたが、

 スマホでも、当然、パソコンでも使えます。

 パソコンは苦手という方には、慣れているスマホで使ってください。


 出先や至急で、パソコンの前に座れない時でも、スマホで使えるんです。


 まだまだ、沢山の機能がありますが、今日の説明はここまでにします。

 また、次回をお楽しみに



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